法令上の制限・税・その他

法令上の制限・税・その他

耐火建築物・準耐火建築物・延焼防止建築物の違いがわかりません。素材は何が違いますか?性能はどう違いますか?

この3つの違いは、一言で言うと「火災のときに、建物をどれくらい長く倒壊させずに持ちこたえさせたいか(目的)」の違いです。素材や構造そのものの違いというよりは、「火災に耐えられる時間(性能)」に大きな差があります。1. 性能と目的の違い(どれ...
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都市計画で建蔽率の限度が8/10とされる地域又は商業地域内にあり、かつ防火地域内にある耐火建築物等の場合、建蔽率の制限が適用されなくなる理由を教えて下さい。

このルールで建蔽率(建ぺい率)の制限が解除され、10/10(100%=土地いっぱいに建ててOK)になる最大の理由は、「火事が発生したときに、街全体へ火が燃え移るのを防ぐ『防火の壁』になってくれるから」です。一言で言うと、「燃えない頑丈なビル...
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第一種低層住居専用地域内において、高等学校は建築できるが、高等専門学校は建築することができない理由を教えて下さい。

第一種低層住居専用地域で「高等学校は建てられるのに、高等専門学校(高専)は建てられない」最大の理由は、学生の年齢層や学校の規模、周辺への影響(騒音や交通量など)が全く異なるからです。一言で言うと、「静かで環境の良い住宅街(第一種低層)の穏や...
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「特別用途地区内において、条例で、用途に関する制限を緩和することができる」とありますが、どういう場合に緩和しますか?

地域の魅力づくりや利便性の向上のため、本来の用途地域では建てられない建築物を特別に認めたい場合に制限を緩和します。一言で言うと、「全国一律のルール(用途地域)だと使い勝手が悪いから、その地域の状況に合わせて『このお店や施設なら建ててもいいよ...
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①都市計画施設の区域、②市街地開発事業の施行区域、③地区整備計画が定められている地区計画の区域の違いがわかりません。

この3つは、どれも「都市計画法上の特別なルールがかかるエリア」ですが、「そこで何を作ろうとしているか(事業のスケールと種類)」が全く違います。日常の言葉に置き換えると、一気にイメージが掴みやすくなります!3つのエリアの決定的な違い(イメージ...
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「都市計画事業の認可の告示に係る公告の日の翌日から起算して10日を経過した後に、事業地内の土地建物等を有償で譲り渡そうとする者は、原則として、当該土地建物等、その予定対価の額及び土地建物等を譲り渡そうとする相手方等を、書面で施行者に届け出なければならない」のはなぜですか?

この規定(都市計画法第57条)が存在する最大の理由は、「街づくり事業(都市計画事業)をスムーズに進めるため、施行者(事業を行う側)に土地を優先的に買い取る機会を与えるため」です。難しい言葉を省いて、なぜこのようなルールになっているのかを3つ...
法令上の制限・税・その他

容積率の制限において、「前面道路が12m未満である場合の容積率は、原則として、その幅員のメートルの数値に、①住居系の用途地域においては、4/10、②それ以外の地域においては、6/10を乗じたもの以下でなければならない。」とありますが、なぜこんな計算式になっているのですか?理由が知りたいです。

この計算式が作られている最大の理由は、「狭い道路に、人が集まりすぎる巨大な建物を建てさせないため(交通パンクや防災上のリスクを防ぐため)」です。棒暗記しようとすると難しいですが、「なぜ道路幅をかけるのか」「なぜ住居系とそれ以外で数字が違うの...