法令上の制限・税・その他

宅建士の過去問(2015年)において、「農業者が住宅の改築に必要な資金を銀行から借りるため、市街化区域外の農地に抵当権の設定が行われ、その後、返済が滞ったため当該抵当権に基づき競売が行われ第三者が当該農地を取得する場合であっても、農地法第3条1項又は法第5条1項の許可を受ける必要がある。(正解は〇)」という問題があります。農地を取得するので、農地法第3条1項はわかりますが、第5条1項の許可でもOKという理由がわかりません。

この問題で「なぜ第5条1項(転用目的の権利移動)の許可も出てくるのか?」という疑問ですね。結論から言うと、「競売で農地を買い落とす第三者(買受人)が、その土地を『何のために使うか』によって3条になるか...
勉強進捗

宅建試験まで残り79日!累計勉強時間は110時間を超えた。

昨日の勉強時間は3時間12分。今週の累計勉強時間は、昨日で11時間15分。累計勉強時間は、110時間を超えた。昨日やったことは以下のとおり。毎日同じ。LECのスーパー合格講座の講義を視聴して、その範囲...
宅建士試験

LECの宅建士 スーパー合格講座の講義の中に「免除科目」というのがあるのですが、どんな内容ですか?受講の必要はありますか

その講座に含まれている「免除科目(問46〜50)」の講義は、講座に含まれている場合は、ぜひ受講されることをおすすめします!「免除科目」の内容と、そのLECの「免除科目」の講義の受講をおすすめする理由と...
法令上の制限・税・その他

宅建試験の国土利用計画法に関して、「監視区域に所在する一団の土地について、都道府県の規則で定める面積以上の土地売買等の契約を締結しようとする場合には、当事者は、原則として事前届け出をする必要がある。そして、この規則で定められる面積は、市街化区域以外の都市計画区域内では、5000平米に満たない範囲内に限られ、事前届出においては、「一団の土地」と言えるか否かは、買主等・売主等双方を基準に判断される。」とあります。過去問で土地の面積が6000平米のとき、規則で定められる面積以上であるから、事前届出で必要だという問題があるのですが、「5000平米に満たない範囲内に限られ」という部分と矛盾するのではないでしょうか。

ご提示いただいた疑問は、国土利用計画法の「監視区域の規則による引き下げ(引き下げ規定)」の文言の解釈で、多くの方が一度はつっかえる非常に鋭いポイントです!結論から言うと、矛盾していません。その理由は、...
勉強進捗

宅建試験まで残り80日!累計勉強時間が100時間を超えた。

今日からは、毎日勉強の進捗を書こうと思う。昨日の勉強時間は、3時間31分。計画が遅れているので、もう少し勉強時間を取りたいところ。7/29までの累計勉強時間は、107時間となった。本日の勉強時間の目標...
法令上の制限・税・その他

住宅以外に「居室」を有する建築物の例を挙げて下さい。

「居室(きょしつ)」とは、建築基準法で「居住、執務、作業、集会、娯楽などのために、人が継続的に使用する部屋」と定義されています。住宅の「リビング」や「寝室」以外にも、人が一定時間とどまって活動する部屋...
法令上の制限・税・その他

宅建士の2004年の過去問で、「建築物が防火地域及び準防火地域にわたる場合、建築物が防火地域外で防火壁により区画されているときは、その防火壁外の部分については、準防火地域の規制に適合させればよい。(解答:正しい)」という問題がありますが、どういう状態か全くイメージが浮かびません。

この問題は、一見すると「防火地域の中にある建物だから、全部を防火地域の厳しいルール(耐火建築物など)にしなきゃいけないんじゃないの?」と思って混乱しやすい部分ですよね。結論から言うと、この問題は「1つ...
法令上の制限・税・その他

宅建士試験の問題において、2つ以上の区域にまたがる問題が良く出ます。まとめとして、以下の内容であっていますか?なぜこんなにバラバラなんですか?覚えやすくするため、簡潔に理由を知りたいです。

RIOこれがまとめた内容です。・用途地域 ⇒ 大きいほうの面積・建蔽率/容積率 ⇒ 按分で計算・北側斜陽制限 ⇒ 区域ごとに違う・防火/準防火地域 ⇒ 厳しいほうを適用ご提示いただいたまとめは、完璧に...
法令上の制限・税・その他

建築基準法には、「第一種・第二種低層住居専用地域・田園住居地域内の建築物の高さは、原則として10m又は12mのうち、その地域に関する都市計画で定められた建築物の高さ制限を超えてはならない」とあります。良好な住宅環境を保護するために高さ制限をしていることは理解できるのですが、なぜ10m又は12mなのですか?

「10メートル」または「12メートル」という数字が選ばれている理由は、日本の住宅づくりにおいて「2階建て」や「3階建て」を建てるために必要な実際の建物の高さ(階高)が基準になっているからです。一言でい...
法令上の制限・税・その他

耐火建築物・準耐火建築物・延焼防止建築物の違いがわかりません。素材は何が違いますか?性能はどう違いますか?

この3つの違いは、一言で言うと「火災のときに、建物をどれくらい長く倒壊させずに持ちこたえさせたいか(目的)」の違いです。素材や構造そのものの違いというよりは、「火災に耐えられる時間(性能)」に大きな差...